守られているのに、苦しい朝|寄り道ダイアリー

今朝は、少ししんどい。

職員室には、まだ入れない。
あの空間に足を踏み入れるだけで、
心と体が固まってしまう。

周りの人たちは、
私を守ろうとしてくれている。

本当にありがたいことだと思う。

でも、その守りが強すぎて、
今度は別の息苦しさが生まれている。

囲まれているような感覚。
動けるはずなのに、
どこかで動けない。

それぞれが気を遣い、
それぞれのやり方で関わってくれていることは分かる。

その中で、
特に強く関わろうとしてくれる人もいる。

守ろうとしてくれているのだと思う。

でも時々、
その関わりの強さに、
自分の呼吸が浅くなってしまうことがある。

守られているはずなのに、
どこかで自分の感覚が置いていかれてしまうような、

そんな不思議な心細さを感じる。

一方で、
距離を取っている教員は、
変わらない日常の中にいるように見える。

新しい学年の担任として、
前に進んでいる姿が目に入ることもある。

私は、
お医者さんの診断書に基づいて、
その人と距離を取る配慮をしてもらっている。

頭では、
それが「守られている状態」だと分かっている。

それでも――

心がついていかない。

守られているはずなのに、
苦しい。

離れているはずなのに、
楽になりきれない。

この感覚を、
どう言葉にしたらいいのか分からないけれど、

ただ一つ言えるのは、

今の私は、
「安全」と「自由」のあいだで、
まだ揺れている、ということ。

そしてきっと、
この揺れの中にいる時間も、
無駄ではないのだと思う。

少しずつ、
自分で呼吸ができる場所を
取り戻していく途中なのだと思いたい。

ーAmelie

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