呼吸を取り戻しながら、はじまった新しい年度|寄り道ダイアリー

今日から、学校で新しい年度が始まりました。

職場に行きにくくなった原因の先生の姿を見たとき、
一気に息が乱れて、吐きそうになりました。

自分でもどうしていいか分からなくなって、
保健の先生に背中をさすってもらいながら、
なんとか平常心を取り戻しました。

そのときにかけてもらった言葉。

「自分の呼吸に集中して」

その一言に、救われるような気がしました。

呼吸って、
こんなにも自分の軸に戻るための手がかりになるんだと、
あらためて感じました。


クラスでは、初めて子どもたちと対面しました。

明るくて、よく笑って、
「明朗活発」という言葉がぴったりの子どもたち。

その一方で、
これから思春期へと入っていく時期でもあります。

心の中の声が、
感情というフィルターを通って外に出てくるとき、

その「行動」だけを見て、
その子を決めつけてしまわないようにしたい。

そんなことを、強く思いました。


委員会決めは、選挙で行いました。

うまくいく子もいれば、
思うようにいかず、涙を流す子もいました。

小さな教室の中にも、
社会の縮図のような出来事が、確かにある。

その中で、

自分はどうありたいのか。
どうやって納得して選んでいくのか。

子どもたちにとっても、
そして私にとっても、
それが問われているように感じました。


うまくいかないこともあるし、
揺れることもある。

それでも、

自分の呼吸に戻りながら、
少しずつ、自分の在り方を選んでいきたい。

子どもたちと一緒に、
私自身も成長していけたらいいなと思います。

ーAmelie

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